このセラピーは本当に不思議な世界です。私の尊敬する方のご紹介を受けてその方を信じて半信半疑というか無心で門をくぐった経緯があります。その後、セミナー参加して目の前で繰り広げられる体験の数々を見て自ら実感して、この世界はあると確信に至りました。そうして自らも実践出来るようになり世の中のお役に立てるなら使わせていただこうと決意しました。

量子力学を応用した波動療法
アレルセラピーは、量子力学を応用した波動療法で、身体に影響を与える因子は、生体異物、重金属、ウイルス、細菌、経絡、感情、ストレス、電磁波、地場、霊的外傷など、様々です。キネシオロジーによって、これらの何が体に害を与えているかを導き出し、その影響をリセットする技法がアレルセラピーです。アレルセラピーは、原因物質を、医師も使用しているOリングテストや腕長反射テスト等のキネシオロジーテストで選び、原因物質の固有振動数で干渉させる事によりプログラムを初期化させる徒手による振動数可変型エネルギーワークです。

現代人の多くの人が、生活環境の悪化に伴い本来身体にあってはならない 生体異物(ゼノバイオティクス)と呼ばれる物質を蓄積しています。
細胞分子生物学の権威ブルース・リプトン博士らの学説では、生命体は細胞レベルで環境(重金属・化学物質・ストレス・放射線等の生体異物)をエネルギー場から感じ取り、反応しているということが判明しています。
この学説は、同じエネルギー場による干渉で反応を消していくアレルセラピーの理論的背景となりました。
生体異物(ゼノバイオティクス)の蓄積や様々な環境ストレスは、神経系がダメージを受け、本来の機能が損なわれてフリーズという現象を起こし組織は緊張・痛み・凝り・アレルギー・自己免疫疾患などの様々な症状を引き起こすようになります。アレルセラピーでは、原因となる生体異物や環境ストレスをエネルギー的に干渉させることが可能です。

「量子的デトックス」「あらゆる物質・感情との和合」を経ることで、本来の生命力を取り戻し、心身共に健康な身体を取り戻すお手伝いをしてきます。

さらに、私たち人間の健康は「質の良い血球」「質の良い細胞」が鍵を握っています。アレルセラピーでは、それらにエピジェネティックにアプローチしていくため、真の健康体を目指すことが可能です。
ジオパシックストレス等の土地問題にもご対応しております。